豪雨のち虹

早発閉経の私が不妊治療を経て32歳で出産するまでの記録。/アラサー/FSH100以上/AMH0.1未満/Rレディースクリニック/IVA/in vitro activation/鍼灸

貯卵が先か、胚移植が先か

これ、すーーーーーっごい悩んだテーマ。


「貯卵優先?それとも胚移植に踏み切る?」


プラス、私の場合は「卵巣片いつ戻す?」


採卵のチャンスがあるうちに、なるべく卵を採りたい、貯めておきたい。
体内に残っている卵巣が動かなくなるのが先か、気力体力財力が尽き果てるのが先か。
凍結胚が残っていることが、ある意味精神的な支えになっているのも事実。
でも、胚移植しなくちゃ永遠に妊娠しない。
じゃあ、移植したところでもし結果が出ずに凍結胚の在庫がゼロになったらどうする?
そして、摘出した卵巣片を身体に埋め込むのはいつにする?
それに、妊娠してもしなくても、時間は過ぎていく。
その間に、実年齢はどんどん上がっちゃう。


考えれば考えるほど、頭ん中ぐるんぐるん。
私一体どうすりゃいいの。


選択肢は、冒頭で述べた3つ。


1.残ってる卵巣に排卵誘発かけ続ける
2.IVA2回目手術をして卵巣片を移植する
3.胚移植する


私が選んだのは【3】でした。


どの道を進んでも、どうなるかは分からない。
だけどこの選択肢の中から、私が胚移植に踏み切った理由。


「勢い」8割、「年齢」1割、「もう疲れてきちゃった!」が1割。
でした。
エイヤッ!ってやっちゃった感じです。
あと、ボヤボヤしてる間に、
子宮がん・子宮頸がん・乳がんなんかに罹っちゃったりしたら
さらにまずいことになるなーと思ったので。
31歳、高齢ってほどでもないけど決して若くはない。
年々上がっていくリスクに対する危機感はちゃんと持ってるお年頃です。


治療を始めた頃は断然1か2派でした。
貯卵10個はしたい!なんて大真面目に言ってたこともあったっけ。
私のペースじゃそこに行くまで何百万円、何千万円かかるんだろ。アハハ


結果として吉と出ましたが、ほんとマジで結果論でしかありません。
決して、そんなに熟考したわけじゃない。


しいて言うなら、先生方に言われたこの3つの言葉が後押しになった感じでしょうか。


「受精した時点で、生まれてくるかどうか運命は決まっています」(M先生)


「凍結胚同様、摘出卵巣片も凍結時点で老化がストップしているので、
 仮に実年齢40歳でIVA2回目手術をして卵巣片移植したとしても、
 理論上は摘出時の30歳時点と同じ質の卵子を得られることが期待できます」(M先生)


「凍結胚の存在が精神的支えになってるって?
 額縁に入れて飾っとくようなものじゃないんだからさ、
 戻してあげなきゃ意味ないよ」(K先生)


んで、単純な私はこれ聞いて、エイヤッ!ですよ。


結局、どこかのタイミングできっかけが欲しかったってだけ。
踏み出す勇気をありがとうございました。


◎言霊◎
妊娠中の経過は順調でした!
お腹の赤ちゃんは無事にすくすく健康に成長しました!
私は無事に出産できました!


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