豪雨のち虹

早発閉経の私が不妊治療を経て32歳で出産するまでの記録。/アラサー/FSH100以上/AMH0.1未満/Rレディースクリニック/IVA/in vitro activation/鍼灸

不妊治療と仕事の両立

不妊治療と仕事との兼ね合いにも、いろんな考え方があると思います。
私は、仕事を続けながら病院に通っていました。


我々夫婦は正社員共働きで、私自身は今年の春で勤続10年目を迎えました。
仕事が不妊治療の妨げになっているのなら辞めた方がいいんじゃないの、と
夫に言われたこともありました。


でも、果たして本当に仕事がストレスの原因になっているのかどうかなんて、
自分では一切なんの自覚もなく、今も結局分からないままです。
一旦仕事を辞めてしまうと、一人でいるときに落ち込んでしまいそうだし、
これまで用意できていた軍資金がまとまって入ってこないことが
新たなストレスの種になってしまいそうなので、
私はできる限り続けていくことを選びました。


その結果、不妊治療中の貯蓄ペースはもちろんゆっくりになりましたが、
極端に貯金を切り崩さなくてはいけないという事態には至らず、
ほっとしています。
(家庭内景気の踊り場と勝手に呼んでいます)


でも正直、ガッツリ両立しましたと胸を張って言えるような心境ではないのです。
たまたま所属している部が社内屈指の閑職部門で、
フルタイム勤務とはいえ、定時上がりもフレックス退社も
余裕でOKだったのがその理由です。


また、部内には継続的な通院加療を要するメンバーが多く、
突発的なお休みにも直属の上司の理解を得られやすかったのです。
この点は運が良かったとしか言いようがありませんでした。
(しかし、不妊治療をしていることは、上司には結局伝えないままでした)


皮肉なことに、早発閉経だとなかなか採卵までたどり着けないため、
体外受精とはいえ、一般的に言われているほど頻繁な病院通いは発生しませんでした。
それも仕事を続けていけた理由だと思います。
あくまでも私の場合ですが、勢いで退職しなくてよかったと思っています。


◎言霊◎
妊娠中の経過は順調でした!
お腹の赤ちゃんは無事にすくすく健康に成長しました!
私は無事に出産できました!


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