手術後の回復の経過その1
☆手術創とその痛みについて
傷は手術5日後くらいからめきめき回復を実感。
小走りするとちょっと疼くけど、「洗濯ばさみで下に引っ張られているような感覚」は徐々になくなっていきました。
立ち上がるのも、ンコするのも、最初は怖くて仕方なかったけれど、だんだん力を入れても大丈夫になっていきました。人間ってすごい!
以下、傷跡写真注意。(手術1週間後)
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4つある傷のうちのひとつです。
下腹部3か所と、おへその中を切ったらしいです。
ヒィーって感じですね。
これは右側。ちょっとした切り傷かしらね、という印象です。
卵巣片移植の手術で、またこの傷を使う(ここを切開する)ようです。
周りのくすみは貼っていた絆創膏の跡です。ちょっとかぶれちゃったな。
右下に、比較のため私の人差し指を写り込ませてみました。
☆傷跡保護のためのテープ類について
小さなガーゼのようなテープで傷を覆った上から、シリコン?のような素材の絆創膏でさらに傷を覆っていました。
キズパワーパッドみたいな感じ。
シャワーのたびに水を吸ってぷよぷよふくらみ、はじっこから剥がれてきてたので、
手術1週間後くらいにガーゼ風テープ・シリコン風絆創膏ともに自分で取ってしまいました。
取っても、傷跡がこすれて痛いということはありませんでした。
長くなっちゃったので続きます。